〔独眼経眼〕長期的な金価格上昇の理論的根拠=渡辺浩志
エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号 2026.9.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第27号 通巻4916号(2026.9.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1073字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1535kb) |
| 雑誌掲載位置 | 55頁目 |
今年に入り、金価格が大きく動いている。1月に1トロイオンス(約31・1グラム)=5500ドルを超えた後、6月には一時4000ドルを割った。だが8月以降、にわかに反発し4500ドルを超えた。中東情勢の混迷が続く中、金価格はなぜ下がり、なぜいま反発しているのか。 金は発行体を持たない無国籍通貨であり、ドル建て金価格は金とドルの為替レートともいえる。通常、為替は2国間の実質金利差に左右されるが、金には…
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