〔東奔政走〕「麻生頼み」は続くのか 陰り見える首相の求心力=高山祐
エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号 2026.9.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第26号 通巻4915号(2026.9.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2073字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1567kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
晩夏の永田町にさざ波が広がった。要因は8月20日に自民党本部が党所属衆院議員に配布した「役職希望アンケート」だ。希望する政府・党・衆院の役職を伝えるよう求める内容で、高市早苗首相が9月中に行う内閣改造・党役員人事を見据えたものだ。 調査の実施自体はいわば恒例行事だ。それでも党内を波立たせたのは、アンケートが麻生派の鈴木俊一幹事長名で行われたためだ。「何でもかんでも麻生派が牛耳っているように見える…
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