〔特集〕ナフサ 原油・ナフサの基礎知識 「芳香族」には中東原油が不可欠 米国産が苦手な日本の製油所=庄司太郎
エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号 2026.7.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第20号 通巻4909号(2026.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2184字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1272kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71頁目 |
ベンゼン、トルエン、キシレンの「芳香族」の生産に限って言えば、米国産シェール油は、中東産原油の代替にはなりにくい。 今回のイラン情勢に伴うホルムズ海峡の事実上封鎖で、原油やナフサなどに関して、一般の関心が高まった。本稿では、原油、ナフサ、製油所の関係などについて、一般にはあまり知られていない留意点をまとめてみたい。 日本は途絶したホルムズ海峡経由原油の代替として、サウジアラビアの東西パイプライン…
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