〔大義なき戦争〕米イラン「覚書」で和平演出 核問題先送りの停戦合意劇=福富満久
エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号 2026.7.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号(2026.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1381字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (438kb) |
| 雑誌掲載位置 | 74頁目 |
米国とイランは6月17日、トランプ米大統領とペゼシュキアン・イラン大統領がともに戦闘終結に向けた覚書に署名したことを発表した。だが「覚書」の通り、最終合意ではなく、60日間の期限中に未解決の問題の合意を模索することになった。両国は6月21日、スイスで協議を開始したが、イスラエルとレバノンで戦闘が継続し、これに反発するイランがホルムズ海峡を再封鎖すると発表した。これに対しトランプ大統領がイランへの…
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