〔東奔政走〕巨大与党の粗っぽい国会運営 国民民主の連立編入へ手探り=伊藤智永
エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号 2026.7.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号(2026.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2091字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1539kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
万事が粗っぽい。高市早苗政権の手綱さばきは巨大与党の数におごる強引さが随所で顔を出し、一向に洗練される様子がない。衆院選の目玉公約だった「飲食料品の消費税率ゼロ%」が、「税率1%と中低所得者対象の給付で実質ゼロ」というややこしい方針にすり替わったのも、最後は数で押し切れると踏んでいるからだ。 元々は高市氏が1月に衆院解散を強行した際、野党公約に対抗するため、自民党内の慎重論を押し切り「私の悲願…
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