〔編集後記〕浜條元保/平野純一
エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号 2026.7.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第19号 通巻4908号(2026.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1308字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (660kb) |
| 雑誌掲載位置 | 45頁目 |
◇編集部から 東京下町の小さな画廊に、上方落語の名作が響き渡る──。6月中旬、老若男女二十数人が1時間余り聴き入ったのは立川雲水さんの落語会だ。 この日披露した演目は、宗派間の教義論争をユーモラスに描く「宗論(しゅうろん)」と、真面目な隠居が浄瑠璃の悲劇を現実と勘違いして大騒動を起こす上方落語の大曲「胴乱(どうらん)の幸助(こうすけ)」の2席。 1970年徳島県生まれの雲水さんは88年に立川談志…
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