〔東奔政走〕憲法改正に前のめりの高市首相 のしかかる「不作為のツケ」=高山祐
エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号 2026.6.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第15号 通巻4904号(2026.6.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2051字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1616kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71頁目 |
永田町で憲法を巡る議論がにわかに活発化した。 きっかけは高市早苗首相の発言だ。「立党から70年。時は来た。憲法改正に向けて総力を挙げ、全国各地で憲法に関する説明を行い、国会では結論のための議論を進めよう」。4月12日に開かれた自民党大会でこう強調し、「改正の発議について何とかめどが立ったといえる状態で来年の党大会を迎えたい」と宣言した。1年以内に発議に向けた環境を整える。そんな公約を掲げた形だ。…
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