〔アートな時間〕映画 廃用身 回復の見込みがない手足を次々に切除するリアリティー=寺脇研
エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号 2026.5.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第14号 通巻4903号(2026.5.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1152字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1282kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
廃用身(はいようしん)。創作のキーワードだが、冒頭で介護の現場などで使われる医学用語なのだと説明される。脳梗塞(こうそく)などによる麻痺(まひ)で回復の見込みがない手足のことを指すという。医療の理想を追うあまり、この廃用身を次々と切除していく医師を主人公にサスペンスが展開する。 まず描かれるのは、ある町にあるデイケア介護施設の厳しい状況だ。自分の年齢や今日の日付を答えられない認知症患者、重度の床…
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