〔銀行決算〕地銀が頼る不動産融資の危うさ 金利上昇と人口減少の二重苦=佐々木城夛
エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号 2026.4.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号(2026.4.28) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2802字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (838kb) |
| 雑誌掲載位置 | 78〜80頁目 |
人口減少率の大きな道県の地銀を含め、地銀の不動産業向け融資の増大が目立つ。2026年3月決算発表を前に、25年9月期でリスクを確認しておこう。 3月31日に公表された昨年12月時点の不動産価格指数は、住宅総合で148・0となり、前年同月から7・3ポイント上昇した。昨年第4四半期時点(4Q)の商業用不動産総合も146・6となり、前年同期時点から1・4ポイント上昇した。2010年からの約15年間で、…
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