〔特集〕サナエノミクスの死角 戦略分野の総点検3 重要鉱物 「南鳥島」への過度な期待禁物 多国間分業による供給網構築を
エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号 2026.4.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号(2026.4.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2224字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (505kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
17の戦略分野のうち、最も関心が高まっている一つが「重要鉱物」だ。中国依存の解消が急がれるものの道のりは遠い。 高市早苗政権の日本成長戦略会議は戦略17分野を発表し、その一つに「マテリアル(重要鉱物・部素材)」を指定した。重要鉱物の中でもとりわけ注目されるのはレアアース(希土類)だ。永久磁石に不可欠なネオジムなどの元素を含み、電気自動車(EV)モーターなどさまざまな製品で欠かせない。 レアアース…
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