〔特集〕サナエノミクスの死角 サナエノミクス支えるリフレ派=中西拓司
エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号 2026.4.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第12号 通巻4901号(2026.4.28) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全753字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1594kb) |
| 雑誌掲載位置 | 12〜15頁目 |
高市早苗首相は、初の出馬となった2021年の自民党総裁選で自身の経済政策を「サナエノミクス」として発表した。現在は「責任ある積極財政」がキャッチフレーズだが、当時は「日本経済強(きょう)靱(じん)化計画」として、金融緩和、機動的な財政出動、大胆な危機管理投資・成長投資──の3本を柱とした。 これは、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、成長戦略の3本柱で成る安倍晋三元首相の「アベノミクス」を意識した…
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