〔書評〕歴史書の棚 戦後日本の来歴と一致 松本清張の生涯に学ぶ=井上寿一
エコノミスト 第104巻 第6号 通巻4895号 2026.2.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第6号 通巻4895号(2026.2.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全949字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
ポスト「戦後80年」の今年=2026年は、戦前よりも戦後の方に関心が向くかもしれない。戦後とは何だったのか。酒井信『松本清張の昭和』(講談社現代新書、1210円)が考える手がかりを与えてくれる。 サンフランシスコ平和条約の調印の年(1951年)に作家デビューした松本清張の生涯は、敗戦国日本の国家再建の軌跡と重なる。 貧困のなかで生まれ育ち、42歳デビューと遅咲きの松本は、どのようにして戦後日本の…
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