〔特集〕今から狙うマンション 中古マンション値上がりランキング 海外にも人気「３Ａ＋Ｒ」 近畿圏は大阪駅の２倍
エコノミスト 第１０３巻 第１４号 通巻４８６８号 2025.5.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第１０３巻 第１４号 通巻４８６８号（2025.5.20） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全1504字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （456kb） |
| 雑誌掲載位置 | ３２〜３５頁目 |
首都圏を中心に中古マンションの需要が高まっている。どの駅が値上がりしているのか算出した。（編集部／データ提供：東京カンテイ） 中古マンションの市場価値がどれぐらい維持されているかを示す「価格維持率」（リセールバリュー）について、東京カンテイが築10年前後の中古物件を対象に駅ごとに算出したところ、最も高かったのは東京メトロ千代田線の「新御茶ノ水駅」の２９５・５％だった（２０２３年データ）。 わずか…
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