
〔アートな時間〕映画 雪の花─ともに在りて─ 天然痘と闘った町医者の姿 黒澤明の系譜を継ぐ時代劇=野島孝一
エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号 2025.1.28
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号(2025.1.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (1316kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
今では世界で絶滅したといわれる疱瘡(ほうそう)(天然痘)。しかし、日本では明治時代まで全国で猛威を振るい、致死率が非常に高かった。この映画は、江戸時代末期に疱瘡と闘った福井藩の町医者、笠原良策の活動と妻の献身を描いた。原作は吉村昭の小説『雪の花』。 笠原良策(松坂桃李)は焦っていた。ある村で疱瘡のパンデミックが起こり、村人たちはバタバタと倒れた。治療のため良策が呼ばれたのだが、漢方医の良策は治療…
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