
〔アートな時間〕クラシック 野田暉行 追悼演奏会 全ジャンルに等距離かつ多彩 亡き人の曲を愉しむ絶好の機会=梅津時比古
エコノミスト 第102巻 第36号 通巻4853号 2024.12.17
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第36号 通巻4853号(2024.12.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1124字) |
形式 | PDFファイル形式 (1364kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
一昨年の9月18日に亡くなった野田暉行(てるゆき)は、不思議な作曲家であった。西洋にも東洋にも、古典にも前衛にも、常に等距離なのである。 これは近現代におけるクラシックの作曲家、とりわけ日本の作曲家においては珍しい。日本の作曲家は、まず、ヨーロッパから遠く離れた日本で音楽することの意味を考えてから、作曲に踏み込む人が多い。 野田の作品は、前衛的な曲もあれば、民謡を編曲したものもあり、邦楽器を駆使…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1124字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。