〔挑戦者2024〕藤巻圭 appcycle代表取締役CEO リンゴの搾りかすから人工皮革
エコノミスト 第102巻 第22号 通巻4839号 2024.7.23
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第22号 通巻4839号(2024.7.23) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1504字) |
形式 | PDFファイル形式 (1355kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
搾りかすから人工皮革を製造することで、リンゴの付加価値を高め、持続可能な農業を目指している。(聞き手=稲留正英・編集部) ジュースなどに加工した後に出るリンゴの搾りかすを原料に、リンゴ由来の人工皮革「RINGO(リンゴ)−TEX(テックス)」を開発・製造・販売しています。会社の目的は、青森の代名詞ともいえるリンゴ産業を持続可能なものにしていくことです。 社名は、本来は捨てられる廃棄物に新たな価値…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1504字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。