〔特集〕個人株主新時代 様変わり株主総会 個人株主増加で進むデジタル化 企業も株主との対話深化に工夫=丸谷国央
エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号 2024.6.18
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第18号 通巻4835号(2024.6.18) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2713字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
新NISAにデジタル化も相まって、増加する個人株主への対応は企業にとって高い関心テーマだ。株主総会もその姿を大きく変貌させている。 株主総会はコロナ禍を経て、新たな局面を迎えている。 東京証券取引所(東証)と金融庁が2015年に定めた上場企業の行動指針「コーポレートガバナンス・コード(CGコード)」に代表される企業統治改革により、企業は機関投資家などの投資家と面談や説明会を通じて“建設的な対話”…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2713字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。