〔特集〕人口半減 地方の活路 カギは「多極集住」と高品質観光業 「よそ者・若者・ばか者」を生かせ=冨山和彦
エコノミスト 第102巻 第15号 通巻4832号 2024.5.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第15号 通巻4832号(2024.5.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1887字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (592kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
補助金と「頑張リズム」で地方経済を回すことはもう不可能だ。多極集住で生産性を上げ、観光資源をフル活用すべきだ。 日本の人口減少は、「人口自体が減る」問題と、若年層人口が先行して減り「生産年齢世代が減る」問題とに切り分けて考える必要がある。 人口が減ることで道路や水道、運輸・物流、介護、医療といった地域の基盤的な機能に対する需要密度が下がり、経済効率が下がる。加えて担い手もいなくなる。加速度的にイ…
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