〔書評〕『TRILLIONS [物語]インデックス・ファンド革命』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第102巻 第13号 通巻4830号 2024.5.7
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第13号 通巻4830号(2024.5.7) |
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ページ数 | 2ページ (全1253字) |
形式 | PDFファイル形式 (462kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇著者 ロビン・ウィグルスワース(『フィナンシャル・タイムズ』紙記者) 訳者 貫井佳子 日経BP 3080円 ◇金融市場の最大革命 開発と発展のドラマを活写 インデックス・ファンドとは、株式市場全体の動きを表す代表的なインデックス(指数)に連動して運用を行う投資信託である。目安となるインデックスは、日経平均、NYダウなどの株価指数である。日経平均が4万円を超えた昨今、NISAを使って株式で資金運…
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