
〔特集〕2023年の一冊 精緻な格差変遷史と大胆な資本主義変革論=諸富徹
エコノミスト 第102巻 第1号 通巻4818号 2024.1.2
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第1号 通巻4818号(2024.1.2) |
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ページ数 | 1ページ (全554字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 87頁目 |
◇『資本とイデオロギー』 トマ・ピケティ著 山形浩生、森本正史訳 みすず書房、6930円 重さやページ数(900ページ超!)の物的側面だけでなく、内容面でも今年一番の大作であった。格差の問題にこれほど本気で取り組む経済学者が他にいるだろうか。この問題が、依然として経済学の主要課題であることを改めて認識させてくれる一冊だ。 著者は、古代から現代に至る歴史を、格差を生み出し、各時代の正統派イデオロギ…
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