〔闘論席〕小林よしのり
エコノミスト 第101巻 第37号 通巻4812号 2023.10.31
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第37号 通巻4812号(2023.10.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全797字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1258kb) |
| 雑誌掲載位置 | 3頁目 |
「キャンセルカルチャー」は、天皇制の破壊にすら行き着きかねない。 米国・民主党系の左翼が始めたキャンセルカルチャーは、「人権」に反するような歴史・文化の全てを否定し、消去していけば、現在の人権問題の解決につながるとする運動である。 それは、コロンブスやワシントン、ジェファーソンまでも先住民や黒人の人権を侵したから消去すべきというところまで先鋭化しており、これにトランプに代表される共和党系の右翼は猛…
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