〔書評〕永江朗の出版業界事情 東京・溜池山王駅構内に無人書店オープン
エコノミスト 第101巻 第31号 通巻4806号 2023.9.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第31号 通巻4806号(2023.9.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全944字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56頁目 |
取次大手の日本出版販売(日販)が完全無人書店を開店する。商業施設や文化施設などの空間デザインを手がける丹青社との連携事業だ。場所は東京メトロ溜池山王駅(東京都千代田区)構内で、名称は「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」。2023年秋にオープン予定。 溜池山王駅がある赤坂・溜池の周辺には、かつてさまざまな書店が集まっていた。文鳥堂書店、東京ランダムウォーク、金松堂書店。ナショナルチェーンの…
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