
〔深層真相〕飛び地の西九州新幹線 「直結」巡って続く舌戦
エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号 2023.7.25
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第26号 通巻4801号(2023.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全488字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 13頁目 |
国内で最も短い全長66キロの新幹線として、昨年9月に長崎・佐賀両県間で開業した西九州新幹線(九州新幹線長崎ルート)。“飛び地”で開業し、国は佐賀県内の未整備区間をつなげる案を推すが、同県との協議は難航している。 この扱いを巡り、JR九州の古宮洋二社長と同県の山口祥義知事が「空中戦」を繰り広げた。口火を切ったのは古宮社長。5月の決算会見で「(未整備区間が)つながると大幅に収入が増える」「(新幹線か…
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