
〔特集〕日本株 沸騰前夜 CFOに聞く1 鉢村剛 伊藤忠商事 「資本コスト意識の経営を徹底 非資源系事業へのシフトが奏功」
エコノミスト 第101巻 第23号 通巻4798号 2023.6.20
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第23号 通巻4798号(2023.6.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2522字) |
形式 | PDFファイル形式 (865kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
ウォーレン・バフェット氏が注目する総合商社株。構造改革への取り組みをCFO(最高財務責任者)に聞いた。(聞き手=浜田健太郎/和田肇・編集部)── 伊藤忠の業績は過去30年間で大きく伸びた。その要因は。■2010年4月に岡藤(正広会長・最高経営責任者)が社長に就任し、当社はそれ以前とは明らかに経営が変わった。世界の実質経済成長率は、00年4・5%、15年3・1%、22年2・9%(いずれも世銀調べ)…
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