
〔特集〕日本株 沸騰前夜 インタビュー 草刈貴弘 企業価値の「ふ化」手助け 株主はモノを言う義務ある
エコノミスト 第101巻 第23号 通巻4798号 2023.6.20
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第23号 通巻4798号(2023.6.20) |
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ページ数 | 4ページ (全1085字) |
形式 | PDFファイル形式 (2978kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17頁目 |
マネックスグループのアクティビストファンドの運用責任者に日本企業の課題を聞いた。(聞き手=浜田健太郎・編集部)── どのような考えで運用しているのか。■企業が変わろうとしている状況を理解した上で、「変わるならこうすべきではないか」と提案して企業側と対話する。「卵の中のひな鳥が殻を割るときに親鳥が音を聞いて外から割るのを手助けする」ファンドだ。── モノ言うファンドでもある。■我々は建設的な対話を…
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