〔特集〕日本株の大逆襲 大日本印刷、カナデン…… 本気出し始めた低PBR株=安藤大介
エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号 2023.3.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第13号 通巻4788号(2023.3.28) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2285字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1639kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜20頁目 |
<東証再編1年> 収益性や成長力の低さから投資家離れも招いていた日本株。しかし今、積極的な株主還元や株式分割などで生まれ変わりつつある。「PBR1・0倍超の早期実現を目指す」──。 大日本印刷が2月9日に発表した「経営の基本方針」の記載が市場関係者を驚かせた。同社の昨年末時点のPBR(株価純資産倍率)は0・64倍と、1倍を下回る典型的な“割安銘柄”。しかし、アクティビスト(物言う株主)の米エリオ…
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