〔特集〕ウクライナ侵攻1年 再エネ 侵攻で世界はむしろ加速 太陽光・風力の開発が潮流=安田陽
エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号 2023.2.28
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第9号 通巻4784号(2023.2.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2252字) |
形式 | PDFファイル形式 (567kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
脱炭素に懐疑的な日本に対し、ウクライナ侵攻後の世界の潮流は「再エネ加速」となった。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻により、世界のエネルギー情勢は一変した。エネルギーの供給途絶や価格高騰を受け、日本では「脱炭素・再エネどころではない」との見解も多く聞かれる。本当だろうか。 侵攻発生後1カ月もしない段階で、国際エネルギー機関(IEA)は緊急声明(10項目の計画)を公表した。一部を引用して…
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