
〔深層真相〕大阪IR誘致に黄色信号 建設予定地の「地盤沈下」
エコノミスト 第101巻 第1号 通巻4776号 2023.1.3
掲載誌 | エコノミスト 第101巻 第1号 通巻4776号(2023.1.3) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全493字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
大阪府・市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)について、建設予定地の夢洲(ゆめしま)の土地問題が再燃しており、2023年4月の統一地方選の新たな争点に浮上しつつある。 夢洲は大阪湾に浮かぶ人工島で土壌汚染や液状化、地盤沈下といった課題が指摘されており、土地所有者である市が対策を進めている。費用は地盤沈下対策を含めずに約790億円に上る。国は府・市が申請しているIRの区域整備計画の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全493字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。