
〔闘論席〕片山杜秀
エコノミスト 第100巻 第34号 通巻4761号 2022.9.6
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第34号 通巻4761号(2022.9.6) |
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ページ数 | 1ページ (全813字) |
形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
雑誌掲載位置 | 3頁目 |
権威と権力を分ける。国家統治のひとつの座りのいい仕方だ。日本なら、権威を担う天皇と、権力を担う将軍。そういう仕組みで鎌倉時代から江戸時代までやってきた。 権威と権力を切り離しておくと、世の中は安定しやすい。日本伝統の政治文化と呼べるかもしれない。 だが、歴史の実態はというと、そう単純なものでもない。 たとえば、江戸幕府を開いた徳川家康は、将軍家のほかに、尾張・紀州・水戸の徳川御三家を作った。徳川…
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