〔書評〕『データとモデルの実践ミクロ経済学 ジェンダー・プラットフォーム・自民党』 評者・土居丈朗
エコノミスト 第100巻 第32号 通巻4759号 2022.8.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第32号 通巻4759号(2022.8.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1212字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (457kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
◇著者 安達貴教(京都大学大学院准教授) 慶応義塾大学出版会 2970円 ◇経済学のデータ分析 幅広い分野へ応用の可能性示唆 岸田文雄内閣も政府を挙げて推しているスタートアップ(成長速度の速い企業やプロジェクト)に関して、ジェンダー・ギャップがなぜ生じているのか。コロナ禍で、非接触型ビジネスとしてさらに活発になったネット販売などのプラットフォーム事業者は「搾取」や「差別」をしていると指摘されるこ…
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