
〔アートな時間〕映画 ベイビー・ブローカー 欠落を抱えて三者三様 母性を探すロードムービー=勝田友巳
エコノミスト 第100巻 第26号 通巻4753号 2022.7.5
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第26号 通巻4753号(2022.7.5) |
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ページ数 | 2ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (1434kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
たいていの人が一つ二つは持っていても、同じ形は二つとない。千差万別の家族だが、今ほどその姿が揺らいでいる時代もないのでは。是枝裕和監督は独特の角度からこのテーマを描き、その本質を問い続けてきた。「そして父になる」では、父親が、育ててきた子供が他人の子だったと知らされる。「万引き家族」は赤の他人の集団が、家族のふりをして暮らす。「ベイビー・ブローカー」は、産んだ子供を自ら手放す母親が主人公だ。韓国…
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