
〔東奔政走〕1票の格差是正を骨抜き 「3増3減」細田案の狙い=中田卓二
エコノミスト 第100巻 第1号 通巻4728号 2022.1.4
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第1号 通巻4728号(2022.1.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2074字) |
形式 | PDFファイル形式 (1612kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
衆院選小選挙区の「1票の格差」の是正を骨抜きにする動きが自民党で浮上した。人口比をより正確に反映する「アダムズ方式」による定数配分見直しを事実上、棚上げする案だ。「地方の声が反映されなくなる」という主張はもちろん建前に過ぎない。 最高裁は2009年以降の衆院選を3回連続で「違憲状態」と断じた。3回目に当たる15年11月の判決が国会の格差是正策を「まだ不十分」と批判したのを受け、各党はようやく重い…
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