〔特集〕日本株 上昇相場へ 上昇余地 設備投資拡大は日本に好機 製造業復活で3万3000円も=新井洋子
エコノミスト 第99巻 第37号 通巻4717号 2021.10.12
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第37号 通巻4717号(2021.10.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1985字) |
形式 | PDFファイル形式 (1035kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
米国株の代表的指数である「S&P500」は、8月末まで7カ月連続で上昇してきたが、9月に入って失速し、足元でもみ合う動きとなっている。このような中で、今後の日本株上昇の持続性には懐疑的な声もある。しかし、筆者は楽観的だ。 2021年12月末、22年3月末の日経平均株価の予想レンジは2万8000〜3万3000円を予想している。 ◇出遅れから再評価へ 8月下旬からの日本株の急上昇は、新政権への動きも…
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