〔特集〕商社2021 Top Interview2 堀健一・三井物産社長 「エネルギー転換で事業機会」
エコノミスト 第99巻 第34号 通巻4714号 2021.9.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第34号 通巻4714号(2021.9.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2626字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (678kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
4月に就任した堀社長は、世界的な「エネルギー転換」に大きなビジネスチャンスを見いだしている。(聞き手=横山渉・ジャーナリスト、種市房子/稲留正英・編集部) ◇「エネルギー転換」に事業機会 機械、化学も収益底上げ── 鉄鉱石や銅価格の上昇を受けて、今期の最終(当期)利益を4600億円から6400億円に上方修正した。「資源の三井」との印象が強いが、受け止めは?■鉄鉱石は当社のコア事業で、市況の後押し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2626字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕商社2021 新エネ・再エネ 洋上風力、電池、水素…得意分野の延長に商機あり=編集部
〔特集〕商社2021 Top Interview1 石井敬太・伊藤忠商事社長 「消費者起点で事業を発想」
〔特集〕商社2021 さらば石炭火力 丸紅・三菱、早い炭鉱撤退 発電所売却は三井が円滑=永野雅幸
〔特集〕商社2021 Top Interview3 柿木真澄・丸紅社長 「昨年度は国内の事業会社が貢献」
〔特集〕商社2021 Top Interview4 垣内威彦・三菱商事社長 「低収益の事業は先手で売却」


