〔書評〕『コロナ危機の経済学 提言と分析』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第98巻 第37号 通巻4668号 2020.9.29
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第37号 通巻4668号(2020.9.29) |
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ページ数 | 2ページ (全1259字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
◇編著者 小林慶一郎(東京財団政策研究所研究主幹) 森川正之(一橋大学経済研究所教授) 日経BP 2500円 ◇未曽有の危機に対し緊急出版 医療、財政等八つのビジョン提案 2020年初頭に発生したコロナ危機は現在進行形の脅威であり、大方の想定を超えた感染力で日本のみならず世界中の人々を苦しめている。本書は日本の有力な経済学者25人が5月末までのデータや文献に基づいて、コロナ危機の経済的影響と政策…
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