〔書評〕永江朗の出版業界事情 コロナが問う出版社のITセンス
エコノミスト 第98巻 第32号 通巻4663号 2020.8.25
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第32号 通巻4663号(2020.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全941字) |
形式 | PDFファイル形式 (284kb) |
雑誌掲載位置 | 54頁目 |
新型コロナウイルス感染症の勢いは衰える気配がない。収束はかなり先になりそうだ。出版社もさまざまな対応を迫られている。 最も多く見られるのは、一部をリモートワーク(在宅勤務)にして、出社する社員を減らすパターン。交代で週に2〜3日だけ出社するという会社が多い。だが、大胆にも全従業員がリモートワークという出版社もある。ベストセラー『超訳 ニーチェの言葉』などで知られるディスカヴァー・トゥエンティワン…
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