〔特集〕空き家&老朽マンション コロナで一変の“切り札”民泊 塩漬け物件にも買い手が現る=桐山友一/種市房子
エコノミスト 第98巻 第32号 通巻4663号 2020.8.25
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第32号 通巻4663号(2020.8.25) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2667字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2781kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 |
<どうする? 実家の空き家&老朽マンション 実家の空き家編>「民泊需要の7割が一気に消えた。かなり厳しい状況だ」──。民泊物件の仲介サイトを運営するスペースエージェント(東京)の紙中良太社長が顔を曇らせる。「空き家に新たな出会いを。」をキャッチコピーに、空き家の所有者と民泊事業者の賃貸借を仲介してきたが、今年に入って新型コロナウイルスが感染拡大。国境を越えた人の移動が制限され、国内民泊市場の7割…
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