〔特集〕コロナ株高の終わり 覆面座談会 ウオッチャーが語る ポスト安倍時代の黒田日銀
エコノミスト 第98巻 第30号 通巻4661号 2020.8.4
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第30号 通巻4661号(2020.8.4) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2733字) |
形式 | PDFファイル形式 (662kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
◇安倍首相が辞めれば、黒田総裁の途中退任も ジャーナリストA ◇黒田総裁が首相交代で辞めたら「独立性」の体裁を保てない 元日銀幹部A ◇今の日銀は雨宮副総裁で持っている。財務次官とも「ツーカー」。次期総裁も ジャーナリストB ◇日銀エコノミストは政策批判せず、リポートがつまらなくなった 大学教授 ◇株暴落は政治リスク。金融政策の大幅変更は当面難しい 市場関係者 ◇「ポスト黒田」は歴代総裁の中でも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2733字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。