〔アートな時間〕美術 オラファー・エリアソン ときに川は橋となる=石川健次
エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号 2020.7.7
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号(2020.7.7) |
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ページ数 | 2ページ (全1342字) |
形式 | PDFファイル形式 (1171kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
◇CO2排出抑えて運んだ作品群 「持続可能性」追究する強い思い 会場に足を踏み入れて最初の部屋に、本展主役のアイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの言葉が紹介されている。「サステナブル(持続可能)な方法で展覧会をつくりあげるためのパイロット・プロジェクト」が本展だ、と。その過程で直面した課題の一つが「二酸化炭素(CO2)排出量を抑制しながらベルリンから日本まで作品を運ぶに…
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