〔特集〕コロナ後の米中 米中対立でも伸びる!強靱企業 キーエンス、ダイフク、レーザーテック=和島英樹
エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号 2020.7.7
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第26号 通巻4657号(2020.7.7) |
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ページ数 | 2ページ (全1705字) |
形式 | PDFファイル形式 (370kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
米中対立は経済の停滞を招きかねず、日本企業の業績にも懸念が広がっている。しかし、独自の技術に強みがある企業などはこうした状況でも需要を取り込み成長できる可能性がある。特に「ファクトリー・オートメーション」(FA=工場の自動化)や半導体の微細化や関連する製造装置メーカーに多く見られ、株価も堅調だ。高技術、高シェア商品を有する銘柄やセクターをチェックしたい。 FAに不可欠な先端のセンサーで実質的に世…
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