〔特集〕コロナ経済 急変不動産2 投資のタイミング 空室増のオフィスに試練 マンションは買い控え=鈴木英晃
エコノミスト 第98巻 第18号 通巻4649号 2020.5.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第18号 通巻4649号(2020.5.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2304字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
| 雑誌掲載位置 | 89〜90頁目 |
◇オフィス 東京のオフィスビル市況は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、年内にピークアウトする可能性があるとみる。全都道府県で外出制限や在宅ワークへの要請が広がり、経済活動への影響が懸念され始めているためだ。 テナント企業の多くは、すでに支出削減と人員拡充計画の凍結を決定し、移転計画や内覧の取りやめが広がっている。コワーキングやサテライトオフィスなど短期リース契約は即座に影響を受けた。そのため、…
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