〔特集〕コロナ経済 激動マーケット3 日本株「二番底」探る 連休明け決算期に安値か 下値1万6000円は死守=阿部健児
エコノミスト 第98巻 第18号 通巻4649号 2020.5.12
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第18号 通巻4649号(2020.5.12) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2116字) |
形式 | PDFファイル形式 (1065kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
日本政府が緊急事態宣言を発令した4月7日、「二番底」も懸念された日経平均株価は反発し、7日ぶりに1万9000円台に回復した。欧米では外出制限などによって1日当たりの新型コロナウイルス感染者数にピークアウトの兆しがみられていることから、国内での感染の抑制に期待感が広がったと考えられる。 3月19日に終値ベースで1万6553円の年初来の最安値を付けて以降、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れの積…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2116字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。