〔特集〕沈む・浮かぶ企業 コロナ拡大で増益・業種別 「製薬」ダントツ、「食品・飲料」も=ゼノデータ・ラボ/編集部
エコノミスト 第98巻 第17号 通巻4648号 2020.4.28
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第17号 通巻4648号(2020.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全476字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
ゼノデータ・ラボは、新型コロナウイルス感染拡大で増益可能性の大きい業種を独自開発AI(人工知能)「ゼノブレイン」で算定した。減益可能性の業種別ランキング(18〜19ページ)より業種別スコアの絶対値が小さく、この局面での増益がいかに難しいかを物語る。 1位は他を大きく引き離して「製薬」だった。構成企業のうち、富士フイルムホールディングス(HD)は傘下の富士フイルム富山化学が開発した抗ウイルス薬「ア…
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