〔特集〕日本株 コロナ相場の焦点 前日比感染者数の動向とGDP比の対策規模がカギ=平川昇二
エコノミスト 第98巻 第16号 通巻4647号 2020.4.21
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第16号 通巻4647号(2020.4.21) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2735字) |
形式 | PDFファイル形式 (1246kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26頁目 |
新型コロナウイルスが世界的に感染拡大し、米国の感染者数が世界最多となった。世界経済がまひ状態に陥る中、日本を含む世界の株式相場の今後を見極めるうえでは、世界最大の経済大国で株式市場の時価総額も世界一である米国の動向が大きなカギを握る。パンデミック(感染症・伝染病の世界的大流行)に直面する株式相場の特徴を、米国を中心に読み解きながら今後を展望してみたい。 パンデミックの影響を織り込む株式相場の様相…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2735字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。