〔特集〕会計士・税理士 「決算」で見る監査法人 総じて低い収益性 「東芝粉飾」の新日本は後退=伊藤歩
エコノミスト 第98巻 第15号 通巻4646号 2020.4.14
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第15号 通巻4646号(2020.4.14) |
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ページ数 | 4ページ (全3327字) |
形式 | PDFファイル形式 (2565kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21頁目 |
監査法人は公認会計士法を根拠法とし、5人以上の公認会計士が共同して設立する特別法人である。法人に出資する社員(パートナー)になれるのは原則公認会計士だけだが、社員全体の25%以下の人数でなら、公認会計士以外でも社員になることができ、これを特定社員と呼ぶ。 基本的には社員全員が無限責任を負うが、2008年4月に損害賠償責任を担当会計士に限定する有限責任形態の監査法人制度がスタート。4大法人のうち、…
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