〔学者が斬る・視点争点〕プラットフォーム企業生む“DX”=立本博文
エコノミスト 第98巻 第14号 通巻4645号 2020.4.7
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第14号 通巻4645号(2020.4.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2361字) |
形式 | PDFファイル形式 (836kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
◇鍵は企業間のオープンな関係 「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉をよく聞くようになった。DXは「デジタル技術の浸透が、生活や産業などのあらゆる分野をより良い方向に変化させる」という概念だ。企業によっては中期計画にDXを取り入れているところもある。DXが単にデジタル技術での業務改善を意味しているだけならばいいのだが、DXには「デジタル技術で産業が変わる」という重要な視点が含まれ…
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