〔FOCUS〕NEWS 積水ハウス取締役争い 前CEOらが株主提案 改革期待で株価が上昇=桑子かつ代
エコノミスト 第98巻 第14号 通巻4645号 2020.4.7
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第14号 通巻4645号(2020.4.7) |
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ページ数 | 2ページ (全932字) |
形式 | PDFファイル形式 (788kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜20頁目 |
積水ハウスの土地取引による多額の損失をめぐる問題で、同社前会長の和田勇氏と米国ファンドなど株主らが、4月23日の株主総会に向けて「委任状争奪(プロキシファイト)」を有利に進めるための準備を進めている。 問題の発端となったのは2017年の東京・五反田の不正土地売買。積水ハウスが架空の取引で、“地面師”(土地の所有者になりすます詐欺師)のグループに土地購入代金55億円をだまし取られた事件だ。 和田氏…
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