〔アートな時間〕映画 21世紀の資本 ピケティなど経済学者が続々 ドキュメンタリーと意外な相性=野島孝一
エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号 2020.3.24
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号(2020.3.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1142字) |
形式 | PDFファイル形式 (740kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
『週刊エコノミスト』で映画を紹介している身で言うのはおこがましいが、経済と映画は、あまり相性がよくない。一般的に経済は難しいと思われがちで、ドラマの素材にはしにくいと思われる。「ウォール街」(1987年)や「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年)のような映画はどうなのかと聞かれそうだが、たまたま主人公たちが働き、活動している場が経済活動の最前線というだけのことだと思っている。 そんな中で…
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