〔特集〕金が上がる 大荒れ金融市場で高まる「究極の安全資産」の価値=種市房子/白鳥達哉
エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号 2020.3.24
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第12号 通巻4643号(2020.3.24) |
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ページ数 | 4ページ (全2820字) |
形式 | PDFファイル形式 (1767kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25頁目 |
<国内40年ぶり高値!> 東京・銀座の「ギンザタナカ銀座本店」。貴金属国内最大手の田中貴金属工業の直営店では今、金現物(地金、金貨)を売却・購入する来店客が絶えない。円建ての金小売価格(税込み)が今年1月6日、1グラム=6000円を突破。節目の価格を超えて今、約40年ぶりの高値水準にある。3月10日午後に店を訪れると、金現物を購入・売却する四方を囲った接客ブースが10カ所並び、15人が待っていた…
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