〔特集〕がんが治る 見つかる 関連銘柄 中外、時価総額が業界トップに=編集部
エコノミスト 第98巻 第11号 通巻4642号 2020.3.17
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第11号 通巻4642号(2020.3.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全882字) |
形式 | PDFファイル形式 (462kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
2月19日、中外製薬の時価総額が6兆7246億円となり、1年1カ月ぶりに武田薬品工業の時価総額(6兆6285億円)を超えた。1月30日に発表した2019年通期決算で、中外製薬は売上高、営業利益とも3年連続で過去最高を達成。自社で創薬した血友病治療薬「ヘムライブラ」、肺がん治療薬「アレセンサ」が業績をけん引、提携先スイス・ロシュのがん免疫薬「テセントリク」も好調だった。 1月31日の株価は1万12…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全882字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。